赤ちゃんと長距離移動をする際にミルクをどうやって飲ませようか心配になりますよね。
私自身も関東に住んでいますが、関西の実家に戻る際は高速道路を使い、車で帰宅するのでどうしても到着までの時間は長くなってしまいます。
スムーズに帰宅できればいいですが渋滞にハマってしまうと10時間以上かかってしまうこともしばしば。
その際に赤ちゃんはお腹を空かしますので何度も授乳を行いました。
今回実家に長距離移動をした際に液体ミルクを使ってみましたが、
とにかく便利すぎました!
今回の記事では「液体ミルク アイクレオ」について紹介していきます!
長距離移動の際の授乳は大変
長距離移動の際に授乳は大変ですよね。
うちの子みたい母乳を飲むのが上手ではなく哺乳瓶でしかのママない子もいますよね。
そういう場合は
- 1.荷物が増えてしまう
- 2.高速道路を使っている場合は授乳場所が限られる
という問題が出てきますよね。
お出かけ時の荷物が増える
赤ちゃんに外出先で授乳させようと思うとどうしても荷物が増えてしまいますよね。
長距離移動のの際に何回か授乳することになるのでその分荷物が多くなってしまいますよね。
例えば
- ・哺乳瓶・・2~3本
- ・粉ミルク
- ・水筒(お湯を入れたもの)
この3つは外でミルクを飲む上で必須で持ち歩かないといけないですよね。
これが意外と重たいし、かなりかさばるので荷物が多くなってしまいがちですよね。
高速道路では授乳場所が限られる
高速道路で移動している際は飲ませられる場所も限られますよね。
おむつを交換スペースは充実していますが、授乳が可能な場所は意外と少ないです。
高速道路で長距離移動を実際に行いましたが、意外と飲ませられる場所が無く、休憩のたびに車の中で飲ませていました。
車の中だとミルクも作りづらいですよね。
ミルク作りには場所が安定しないし、万が一ミルクをこぼしてしまうと車の中が悲惨なことになってしまいますよね。。。。

長距離移動やお出かけには液体ミルクがおすすめ!
長距離移動での授乳の際はついつい荷物が多くなってしまいがちですが、そんなときは液体ミルクがとても便利です!
荷物も減らすことができるし、すぐにミルクを上げることができるので、お腹を空いた赤ちゃんを待たせることもありません。
実際に高速道路で移動の際に使ってみましたが、とにかく便利の一言でした!
アイクレオ 液体ミルク
これは赤ちゃん用の液体ミルクです。
日本では余り見ることのなかった赤ちゃん用の液体ミルクですが、海外では広く普及しています。
日本でも2019年3月から市販されるようになりました!
授乳はとっても簡単
通常お湯を沸かしてミルクの粉を溶かしてミルクを飲み頃まで冷やしてと、ミルクを飲むまでに時間がかかりますよね?
液体ミルクだと
- 1.お湯を沸かす
- 2.粉ミルクを溶かす
- 3.ミルクを適温に冷ます
といったことが必要ですが、
液体ミルクだと常温で飲めるので、哺乳瓶に移し替えるだけ!
移し替えるだけで飲ませることができるので、赤ちゃんがグズグズ言っていてもすぐに飲ませてあげることが可能ですよ!

直接つける乳首もある
移し替えるだけで飲ませることができる「アイクレオ 液体ミルク」ですが
やはり哺乳瓶を持ち歩くとなると荷物が増えますよね。
実際移し替えるのも少しめんどくさい。
そんな場合は、紙パックに直接つける乳首もあります!
「Richell おでかけランチくん 液体ミルク用乳首」は直接、液体ミルクのパックに差し込んで使えるのでその場で移し替える手間なく飲ませることが可能ですよ!
アイクレオ利用者の実際の口コミ
さて、ここからは実際に「アイクレオ 液体ミルク」を利用している方の口コミを見てみましょう!
旅行中に利用されたようですね!
やはり、お出かけ中に急に必要になった際にすぐに飲ませれると便利ですよね!
夜間の授乳の際に上げるという使い方もできますね!
夜中眠たい中でお湯をわかせるところから始める作業は毎日だとなかなか辛いこともあります。
夜中に泣いたりしていると余計に焦りますよね、、、
そんなときに液体ミルクで早く飲ませてあげるというのも良いですよね!
出先でなかなか授乳室がないことも多いですよね、
そんなときも、かばんに一つ液体ミルクを入れておくといざというときに安心できますね!
まとめ
アイクレオ赤ちゃんミルクはお出かけの際や長距離移動の際にミルクを飲ませてあげるのにとにかく便利です!
荷物も減らせるし、すぐに飲ませてあげることができるので赤ちゃんもすぐお腹を満たせてあげることができます!
災害時などのいざというときにも使えるので、この機会に是非常備してみてはいかがでしょうか?